八王子市立長房西保育園

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八王子市立長房西保育園

〒193-0824
東京都八王子市長房町
588都営西8号棟
TEL:042-664-2583
FAX:042-665-1711


指定管理者
社会福祉法人 相友会
理事長 村松一恵

姉妹園
浅川保育園  諏訪保育園


ボランティアしませんか
地域支援の一環として、ボランティアの受け入れをしています。詳しくは園までお尋ねください。

心と身体(保健衛生)
kokoro 05月号  
                                    八王市立長房西保育園/看護師 松下美佐子

新年度も2カ月が過ぎました。子どもたちは新しい環境にも慣れて過ごしやすい気候の中でたくさん体を動かしています。たくさん体を動かすことで、食欲がでたり、しっかり睡眠が取れたりと成長発達にも大きく影響してきます。汗をかいたりして、洗濯も大変になることが多くなるかと思いますが健康状態に十分注意しながらたくさん遊べるといいですね。先日は朝のお忙しい時間帯に、尿検査のご協力をいただきありがとうございました。

とびひ(伝染性膿痂疹)

虫さされや湿疹など、痒みを伴う皮膚の症状があると、ついつい掻いてしまって傷ができます。その傷から浸出液(ジクジクした汁)がでるようになると、その部分に黄色ブドウ球菌などが増殖。感染し増えた細菌から毒素が作られて水疱が出来たりします。その水疱の中にはたくさんの細菌が増殖しているため、掻きむしって破れた水疱から出てきた汁が他の場所や他のお子さんの皮膚に着くと、同じような症状を起こし、次々と感染していくため、とびひ(火事の時に火の粉が飛散るように移っていくため)と呼ばれています。発熱することもあります。
治療は抗生物質の内服や、軟こうが基本となります。ひどくなると、軟こうだけでは治りにくいようですので、早めの対応が必要になります。
受診すると、「ガーゼなどで覆わず、軟こうを塗って患部を乾かして」と言われることが多いと思いますが、保育園は集団生活ですので、患部が他のお子さんに接触してしまうとどうしても感染が広がってしまいます。
とびひになってしまい、登園をする時は患部を覆っての登園をお願いしています。
また爪が伸びていると、爪の間にばい菌が繁殖します。1週間に1回はお子さんの爪のチェックをお願いします。

水いぼについて

「水いぼ」は、伝染性軟属腫といって、丸くて光ったうつるイボです。つぶすと白いかたまりが出て、その中に含まれているウイルスがつくことでうつります。はじめは粟粒くらいの大きさで、皮膚と同色のブツブツが次第に大きくなり、真ん中が少しくぼんでつやつやと光ってきます。乳幼児期には、脇の下・首・肘・膝のように、皮膚と皮膚がこすれあう場所で広がりやすくなります。かゆくなり、掻きむしるとさらに広がり炎症を起こすこともあります。取らなくても自然に治るという理由から、皮膚科の先生によってイボを取るか取らないかの意見が分かれているのが現状のようですが、治るまでには1年以上かかることが多く、自然治癒を待っている間に体中に広がってしまい、治療をしたくても取りきれない・・・というケースになってしまうお子さんも少なくありません。他の子にもうつるため、水いぼの可能性があるでき物を見つけた場合には、早めの受診をおすすめします。

水いぼとプール
プールの水ではうつらないので、プールは禁止されていませんが、保育園のように小さなプールに大勢で入るような場合には、露出部分の肌が触れ合い他の子にうつる可能性が高くなります。そのため、水いぼのあるお子さんについては、水いぼの部位によって、別のプールを用意するなど個別の対応をしていますのでご了承ください。

保育から子育てを学ぶ 

4月からの新しい環境を、子どもたちなりに受け入れ、居心地よく感じられる時間がだんだんと長くなってきました。ここでの「受け入れる」は、「馴らされる」ことではありません。子どもたちは、新しい環境に向き合うとき、自分の中に取り入れられるものとそうでないものを峻別します。大泣きしたり、頑なに拒否したりすると、大人も閉口します。誰だって、何でもOKというわけにもいきません。
例えば昼食時に、いつまでも着替えが終わらずに、テラスや廊下でフラフラしている子がいれば、当然先生は声をかけます。すると、子どもは、ちょっと身構えます。
先生は、「○○ちゃん、お着替えは終わりましたか〜?」といって、近づきます。子どもは、先生を見つめています。先生は、次の言葉を機関銃のように発することはせず、むしろゆっくりと、「どうしますか〜?これ、着るの手伝いますか?」と尋ねます。〜のところで、さらに少し子どもの反応を待ってくれているのです。
するとその子は、そこで自分のすべきことを理解して、納得するチャンスを得ることができたのでしょう。再びお着替えを続けることができました。この子は、先生の自然体の配慮と自らの理解によって、無駄に叱られ体験を増やすことなく、昼食の満足を存分に味わうことができたのです。
子どもの視点に立った保育の専門性がキラリと輝く、そんな関わりの瞬間に出会うと、本当にうっとりします。

(臨床心理士 青木)

食育 水分補給は忘れずにしましょう!

私たちの体の70%は、水分でできています。水分を失うことで、体調をくずしやすくなるので、のどの渇きを感じる前に水分をとったり、水分の多い野菜や果物を食事でとるようにしましょう。
例えばきゅうりは、95%が水分です。体を冷やしてくれるのには、もってこいの野菜です。きゅうりは表面のいぼがチクチクするほど新鮮といいます。機会があれば見てみてください。
水分補給というと、飲み物だけで補給する方もたくさんいると思いますが、甘い飲み物を飲みすぎると、栄養バランスがくずれて、体が疲れやすくなるので、気をつけましょう。日常生活では、水やお茶や野菜、果物などで水分補給をしましょう。

(栄養士 佐藤)

八王子保健所感染症情報      八王子市保健センター
 

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