八王子市立長房西保育園

トップ

園のご案内

園のお知らせ

年間行事

1日のすごし方

心と身体(保健衛生)

今日の保育

今日の給食

子育て支援

一時保育



八王子市立長房西保育園

〒193-0824
東京都八王子市長房町
588都営西8号棟
TEL:042-664-2583
FAX:042-665-1711


指定管理者
社会福祉法人 相友会
理事長 村松一恵

姉妹園
浅川保育園  諏訪保育園


ボランティアしませんか
地域支援の一環として、ボランティアの受け入れをしています。詳しくは園までお尋ねください。

心と身体(保健衛生)
kokoro 07月号  
                                    八王市立長房西保育園/看護師 松下美佐子

梅雨明けと同時に異常な暑さがやってきて、これから8月とは思えない暑さですね。保育園では水痘(みぞぼうそう)の発生がありましたが、現在のところ新たな発生はみられていません。八王子市内においては胃腸炎をはじめ、ヘルパンギーナや手足口病など、夏風邪が流行しています。外出や、人混みの中で過ごす機会が多くなる時期だと思いますので、うがい・手洗いを徹底するなど、ご家庭でも感染予防に十分ご注意ください。連日の暑さもあり、子どもの体力は見た目以上に消耗しています。外出や旅行の後は、せめて1日でも自宅でゆっくりと過ごせるくらいの余裕がある夏休み計画を立ててあげてください。保育園は現在、プール、水遊び以外の外での活動はよほど涼しい日以外は控え、室温管理・水分補給に十分注意しています。お子さんの体調でいつもと少しでも違う様子がありましたら登園時にお知らせください。

夏に多い感染症

ヘルパンギーナ
口の中に水疱ができる夏かぜの一種です。発熱と共にのどの痛みを伴います。上あごなどの口の粘膜に赤い小さな水疱ができます。のどの痛みなどで食事がとれないこともあります。熱は2〜3日でさがりますが、全快するのに1週間程度かかります。
咽頭結膜熱(プール熱)
咽頭結膜熱とはプールでの感染も考えられることからプール熱と呼ばれています。アデノウイルスの感染により、発熱・のどの腫れや痛み・結膜の充血など、全身症状をともないます。安静にして高熱による脱水症状がおきないよう水分摂取をこころがけます。感染力が強いので受診した医師の指示に従って登園しましょう。
手足口病
手足口病になると手のひら、足の甲や裏、手や足の指と指の間、唇や口の中に水疱ができます。また、発熱したりのどの痛みによって食欲の低下がみられたりします。刺激が少なく口当たりの良いものを与えましょう。ほとんどの場合3日〜1週間程度で治癒しますが、まれに髄膜炎をおこすこともあるため、頭痛や嘔吐には注意しましょう。
流行性結膜炎(はやり目)
アデノウィルスの感染によるウイルス性結膜炎です。ひどい目やにや充血、涙目などと共にのどの痛みや発熱など全身症状を伴う場合があります。感染力が強く、はやり目とも呼ばれています。家庭ではタオルの共用絶対にしないよう注意が必要です。感染力が強いので受診した医師の許可がでてからの登園をお願いしています。

8月7日は「鼻の日」

子どもの場合小児科か耳鼻科かどっちに行けば迷ってしまうことありませんか?
こんな時は耳鼻科の受診をおすすめします。

★耳を頻繁にさわる・痛がる・鼻水が出る・鼻水による咳が出る・喉の痛みがある・痰が出る・小児科を受診したが、症状がおさまらない。特に乳幼児に鼻水の症状があるときは、中耳炎や副鼻腔炎をおこしていることがあるため専門の耳鼻科の受診をおすすめします。耳鼻科は耳や鼻を直接のぞいて見るため中耳炎・副鼻腔炎・などの病気に早く気付けることがあります。また耳鼻科で鼻や痰の吸引をしてもらうことですっきりして機嫌がよくなったり、熟睡できるようになったり、中耳炎の予防や改善にもつながります。(小児科でも吸引してもらえるところもあります)鼻水を放置しておくと中耳炎を発症しやすくなります。特に生後6か月〜2歳までは急性中耳炎を、3歳〜小学校低学年までは滲出性中耳炎をおこしやすい年齢です。

こんな時は小児科の受診をおすすめします。
★頭痛・腹痛・下痢・咳・熱・鼻水以外の症状がある。耳鼻科を受診したが症状が改善しない。
どうしても迷ったときは総合的にみてもらえる小児科にまず受診してみるのがいいでしょう。もし小児科に行って耳鼻科での治療が必要と判断された場合は耳鼻科を紹介してもらえるでしょう。

保育から子育てを学ぶ 

連日の猛暑、台風など、大荒れの今夏。日常生活の心と体の健康について、あらためて考えさせられます。家庭での健康は、何といっても睡眠です。子どもの場合、9時には眠りたいところですが、なかなか難しいかもしれません。それでも、テレビやゲームなどで、脳を興奮させないであげる対応は必要です。
もう一つは、安心への配慮。例えば夏は、家族で外出することも増えますね。先日新幹線の中で、5歳くらいの男の子がはしゃいで、お弁当を落としてしまいました。ぴしゃりと頭を叩かれ、泣き叫びます。するとさらに、泣き止まないなら電車を降りろ、今すぐ降りろ(降りられるわけがない!)、せっかくの旅行が、お前のせいで台無しだ、と親に責められていました。
 この子は、新大阪から名古屋までの間叱られ続け、そして新横浜まで、しょんぼりしていました。本当にせっかくの思い出作りの機会です。何とか、こういう結末だけは、回避したいです。大人にとってもチャレンジですね。保育園の生活もまたしかり、です。
 皆で健康と安心に心を配り、楽しく、思い出深い夏にして行きましょう。

(臨床心理士 青木)

食育 流しそうめん

7月のこだわりメニューでは、七夕にちなんで4・5歳の園児が流しそうめんをしました。人参を星型に抜き流れ星にみたてたり、きゅうりの短冊を流して、みんなで楽しみました。
流しそうめんがスタートすると子どもたちから歓声があがり、お椀と箸を持ってそうめんが流れてくる竹の天の川に一斉に箸が伸びていました。最初の方は中々下まで辿り着かず、下の方の子から「そうめんもっと流して」と先生に声をかけてみんな和気あいあいと楽しみながら食べていました。子どもたちも暑くて、食欲が低下していると思いきや、すごい食欲で給食を食べる量よりも沢山食べて食べ終わる頃には、みんなおなかがまんまるでした。みんな満腹で気持ちよくお昼寝もできたと思います。
流しそうめんはみんな真剣な表情で星のにんじんや短冊のきゅうりを上手にとっていて、楽しみながら箸を使うとてもいい機会になりました。

(栄養士 佐藤)

八王子保健所感染症情報      八王子市保健センター
 

Copyright (C) 2013 八王子市立長房西保育園