2月に入り気温も低く乾燥した日々が続いていた為、感染症の拡大を心配していましたが、大雪が降り湿度
も上がった為か、現在のところインフルエンザも今シーズンは延べで5名と、大きな流行もなく元気に過ごせています。今年の冬は例年になくどのクラスも出席率の良さに驚きました。子どもたちが健康に過ごせていることと大変嬉しくおもいます。
進級まであと1カ月程です。精神的にも不安定になりがちな時期でもあります。食事、睡眠、運動等生活のリズムを整え、感染予防に努めて行きたいと思っています。
みんな元気に新年度を迎えるために、最後の1カ月を大切に過ごしていけますようご家庭でのご協力をお願いいたします。
耳を健康に!
3月3日は耳の日です。
ちょっとした不注意が、中耳炎・外耳炎の原因になることもあります。日ごろから気をつけるようにしましょう。
- 耳をつめで引っかいたり、強く引っぱったりしない
- 耳あかがたまっていないかこまめにチェック
- 鼻をかむときは、片方ずつ静かに
- 耳のそばで、大きな音や声を出さない
気 を つ け よ う ! 耳 の 病 気
【外耳炎】
- <原因>
- 耳の入り口から鼓膜までの外耳道に炎症や湿疹ができた状態。耳あかが原因となることもある。
- <症状>
- 湿疹ができるとかゆい、耳を触ると痛い。発熱やうみが出ることもある。
- <治療>
- 抗生物質の点耳薬や内服薬を使うと、1週間程度で治まる。
- <ポイント>
- 外耳炎になったら、耳をむやみに触らないように。
【急性中耳炎】
- <原因>
- かぜが原因で起こることが多く、ウイルスや細菌が中耳に達して炎症を起こした状態。
- <症状>
- 激しい耳の痛みと、高熱。一時的な難聴・閉塞感がある。耳だれが出たり、乳児の場合は、嘔吐や下痢が見られることも。
- <治療>
- 化膿していなければ、抗生物質の服用で、ほぼ治まる。
- <ポイント>
- 繰返し中耳炎を起こすと、滲出性中耳炎になりやすいので、きちんと治すように。
【滲出性中耳炎】
- <原因>
- 中耳内に分泌液がたまった状態。かぜや、急性中耳炎の繰り返しは原因で起こる。
- <症状>
- 痛みや熱はないが、耳が聞こえにくくなったり、閉塞感・耳鳴りがある。
- <治療>
- 必要に応じて鼓膜を切開し、たまった液を抜いて様子を見る。分泌液が吸収されて、自然に治ることも多い。
- <ポイント>
- 痛みがなく気づきにくいので、耳の聞こえや様子の変化に注意。
保育から子育てを磨く
大雪の2月でしたね。一回目の大雪の後は、子どもたちも大人もかなりハイテンションで、雪かきをして、雪遊びをしました。
気持ちの面で、打撃を受けたのは、二回目の雪のときの方が大きかったかな、と思います。なんとか立ち直ったころに、同じ打撃を受けると、人間心底それがこたえてしまい、めげそうになりますね。雪かきをする人も、だんだん限られてきて、無造作に積まれた雪がそのままになっているところが町のいたるところで増えました。
ある保育園では、雪がやんで、真っ白な園庭なのに、誰も外に出ていません。道もありません。部屋の中から外を見る子どももいません。雪などなかったことにして(笑;)いるようでした。それでも、園長先生が一筋道を作っていきましたら、子どもが後からついてきました。雪をなかったことにしたい大人のそぶりが、子どもの好奇心にふたをしていたのかもしれないな、と、担任の先生方がおっしゃっていたのが印象的でした。
日々の子どもの様子を見守りながら、2月の間ずっと長房の深い雪と戦ってくれていたのも、園長先生はじめ、担任を持たない職員の方々だったのかな、と思います。子どもたちは、園に来て、普段できない体験を満喫できたことでしょう。
近所の方々が協力してくださる地域の力も含めて、こういうとき、普段の保育者と子どもとのかかわりをいかに多くの方々に支えられ、守られた環境が作り出されているのかを痛切に感じます。感謝。
(臨床心理士 青木)
食育−あゆみの交流−
あゆみの交流では、お忙しい中参加して頂きありがとうございました。「おいしい給食ありがとうございます。」「旬の食材をたくさん使ってくれ嬉しいです」と言った言葉や日頃から行っている調理保育にも関心を持って頂いていることが分かり嬉しく思いました。
今回給食室では、一年間の“こだわりメニュー”の写真展示の他に食物繊維についてサンプルを出して、食物繊維の多い順に食材を並べてもらうコーナーを設けました。これには、「えっ!これが多いの?」「やっぱりこれが一番多い食材だ。」「食物繊維気にしてなかった。」とさまざまな声が聞け、みなさんが楽しんでくれている姿をみることができました。
また、昨年行った“にこにこクッキング”で保護者の方から、「色々な郷土料理がしりたい!」と言っていたことを思いだし、保育園で作ったことのある郷土料理の写真の展示とそのレシピの配布を行いました。写真を見ながら、「このレシピがほしい。」「これ作ったんですか?」「我が家でも良く食べます。」とすごく興味をもって頂けました。
これからも、色々な地方の郷土料理を作り、子ども達に楽しんでもらいたいと思います。
郷土料理のレシピが欲しい方は、是非給食室に声をかけて下さい。
(栄養士 石井)
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